- 常に進化を続けるガジェット -
Current Version: 1.3.3 / CodeName: Antigua
- メジャーリリース・開発ロードマップ -
| バージョン | コードネーム | 機能 |
|---|---|---|
| 1.x | Antigua | コーヒー豆温度測定 / UZCP / 各種通信機能 |
| 2.x | Bourbon | UZCP / G-code対応3Dプリンタによる焙煎機能 |
| 3.x | Caturra | ドローン送信機(ELRSプロポ)・VTX(映像受信機)による焙煎遠隔操作機能 |
| 4.x | Djimmah | 焙煎機コントロール機能 |
| 5.x | Ethiopia | ロボットアーム / ヒューマノイドによる焙煎機能 |
「いつものコーヒー」に少しでも妥協していませんか?
一般家庭でコーヒー豆を焙煎することはまだ馴染みが薄いかもしれません。
しかし、コーヒー本来の豊かな香りと味わいは焙煎したての豆からこそ生まれます。
欧米や諸外国のコーヒー愛好家はすでに自宅でコーヒーを焙煎することが日常となっています。
私たちはこの素晴らしい文化を日本にも広げ、誰もがもっと気軽に、もっと本格的に、そして毎日新鮮な「妥協しない、本当に美味しい一杯」を味わえる環境を作りたいと願っています。
そのため、コーヒー焙煎で重要な温度管理をスマートに行えるUZU ROASTER(うずロースター)が、今までより少しでも美味しいコーヒーを生み出す一助となれば幸いです。
UZU ROASTERは、小型のコーヒー焙煎機や手鍋に接続し、温度センサーのデータをリアルタイムで取得するIoTデバイスです。
取得したデータは、PCソフトのArtisanや、UZU ROASTER内蔵のWebページ(うずロースターコントローラー)上で表示され、焙煎を強力にアシストします。
Wi-Fi接続に対応しており、PCやスマートフォンから焙煎状況の確認や各種設定変更が可能です。
ESP32+MAX31855K構成により、K型熱電対を使用した高速・高精度な温度監視を実現。
焙煎の微細な変化も見逃しません。
うずロースターコントローラー(URC)はPC・スマホどちらでも操作可能な美しいWebインターフェースを装備。
ブラウザから直感的に火力・プロファイル制御が行えます。
自作焙煎機への組み込みが簡単。
PWM・デジタル出力で様々な焙煎機器に対応予定です。
UZU ROASTERのソースコードはGitHubで完全に公開されています。
Arduino IDE、Visual Studio Code等の開発環境があればユーザー自身でカスタマイズ可能です。
UZU ROASTERエコシステムは、世界初となるオープンプロトコル・UZCP(Universal Zeta Coffee Protocol)を搭載予定です。(※3)。このプロトコルにより、UZCPに対応した他の焙煎システムやアプリケーションとのシームレスなデータ連携が可能になります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | UZU ROASTER(MODEL:UZ-01) |
| マイコン | ESP32(WROOM/DevKitC) |
| 温度センサ | MAX31855K(K型熱電対対応) |
| 温度測定範囲 | 0℃~1000℃ |
| 温度測定精度 | ±0.25℃ + 熱電対精度 |
| 動作温度範囲 | 0~40℃ |
| 接続方式 | USB2.0(Full Speed)- CDCクラス、またはWi-Fi(技適対応) |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11 b/g/n 2.4GHz (セキュリティ:WPA/WPA2) |
| 給電方式 | USB-TypeC(5V/500mA以上) |
| 消費電流 |
Wi-Fiアクティブ時: 250mA Wi-Fi待機時: 110mA 低消費電力モード時: 15mA以下 |
| 出力制御 | PWM・デジタル出力 ※Version3.0以降対応 |
| ステータス表示 | 電源LED、通信状態LED |
| 外形寸法 | W82mm × D37mm × H13mm |
| 重量 | 約29g |
| 材質 | PLA(ポリ乳酸) |
| 付属品 | UZ-01本体、クイックスタートガイド |
| 必要機材(別売) | K型熱電対、USBケーブル、PC(タブレット) |
| 販売価格 |
本体(UZ-01)
: 4,980円~7,500円(税込)
鍋焙煎スターターキット(USK-01)
: 7,980円~10,500円(税込)
(※)価格は配送料、サービス手数料等によって変動するため、詳細は販売サイトをご覧ください。 |
ご愛用の焙煎機の温度と火力を細かくコントロールしたい方のために。
自作ロースターと組み合わせて、焙煎プロファイルを作成・再現できます。
プロジェクトを支援して、コーヒー焙煎の未来を一緒に作りませんか?
すでに焙煎機をお持ちの方にはUZU ROASTER本体を、これから手軽に焙煎を始めたい方には焙煎鍋・熱電対・USBケーブル・本体がセットになった鍋焙煎スターターキットの購入をお勧めしております。
※ 現在準備中です
UZU ROASTERに関するよくあるご質問にお答えします。
UZU ROASTERの電源は入っていますか?
UZU ROASTER(UZ-01)の中央の赤色LEDが点灯している事を確認してください。点灯していない場合は、USBケーブルの接続と指定のUSBケーブルを使用しているか確認してください。また、赤色LEDがどうしても点灯しない場合は故障の可能性がありますので、サポート窓口にご連絡ください。
K型熱電対とUZ-01本体との接続を確認してください。
熱電対が正しく接続されていない場合、温度が0.0℃と表示されることがあります。また、熱電対の断線や損傷も考えられますので、別の熱電対を試してみることもお勧めします。
汎用のK型熱電対をお使いいただけます。
スターターキットに付属しているほか、Amazonなどのオンライン販売サイトで入手できます。「K型熱電対」で検索すると見つけやすいです。K型という規格さえ合っていれば、市販の汎用の熱電対が使用可能です。
(※)取り付ける焙煎機に応じて最適な熱電対センサーの先端の形状が異なりますので、UZ-01単体ではセット販売していません。
なお、以下のK型熱電対はUZ-01で使用できる事を確認しています。・uxcell K型熱電対温度センサープローブ ステンレス鋼 1.5 x 100 mm 2 Mワイヤー 0-1000°C
・0-800 度 M8 1~5メートル Kタイプ 50~200ミリメートルプローブねじケーブル熱電対オーブン温度センサー
また、+/―端子がU字型端子の熱電対をUZ-01に接続する場合は汎用熱電対接続ガイドを参照し、先端を加工してください。
はい、物理的にセンサーを設置できれば使用可能です。
UZU ROASTERは汎用的な「K型熱電対」を使用しているため、メーカーを問わず導入いただけます。センサーを通す隙間(直径3~5mm)があり、回転の邪魔にならずに豆の層へ先端が届く環境であれば設置可能です。
設置場所にお悩みの場合は、「お使いの焙煎機名」を添えてお問い合わせください。機材構造に基づき、最適な設置方法をアドバイスいたします。
±0.25℃ + 熱電対精度の精度を実現しています。
ESP32とMAX31855Kの組み合わせにより、プロ級の温度計測が可能です。Version 1.3.0で搭載された線形温度補正機能により、環境に応じた正確な計測ができるようになりました。
いいえ、必須ではありません。
UZU ROASTERにはWebサーバーが搭載されており、内蔵のWeb UI「うずロースターコントローラー(URC)」が使用可能です。PCやスマートフォンのブラウザから直接操作できます。
また、ステータスLEDを「温度表示モード」に設定する事で、本体だけでLEDの点滅パターンを読み取って温度を確認する事も可能です。
(※デフォルトでは、オプションボタンを1回押すと温度表示モードに切り替わります。)
USB接続でご利用ください。
Wi-Fiが利用できない環境では、USB Type-A to Type-CケーブルをPCに直接接続することで、同じ機能をご使用いただけます。変換コネクタを使用してスマートフォンに接続することも可能です。
スマートフォンではうずロースターコントローラー(URC)をご使用ください。
はい、複数の焙煎機でご使用いただけます。
ただし、1台のUZU ROASTERで同時に複数の温度を測定することはできません。複数の焙煎機で同時に使用する場合は、複数台のUZU ROASTERをご購入ください。その場合、各デバイスは異なるネットワークIDで識別されます。
温度ログはArtisanで記録・保存できます。
また、うずロースターコントローラー(URC)ではデバイス内ストレージ(キャッシュ)に保存されます。また、テキストエディタ等にデータをコピー&ペーストして任意のファイルに保存できます。
クラウド保存機能は現在準備中ですが、ユーザーの要望に応じて実装を公開します。
USB給電が必要です。
UZU ROASTERは 5V/500mA 以上の USB 電源が必要です。モバイルバッテリーを使用することで、ケーブルレスに近い運用が可能です。バッテリーボックスは現在開発中です。
はい、可能です。
UZU ROASTERのソースコードはGitHubで完全に公開されており、Arduino IDEや Visual Studio Codeを使ってカスタマイズできます。ただし、改造については自己責任でお願いします。改造によるトラブルについてはサポート対象外となります。
APモードでUZ-01にWi-Fiに接続できない場合、既に他の機器からUZ-01に接続されている場合があります。UZ-01はデフォルトでWi-Fi機器は最大1台までしか接続できないので、その場合は既に接続している機器を切断してください。
また、Wi-Fiが不安定な時は接続が切れることがあります。電波強度が十分にある事を確認し、電波が弱い場合や不安定な場合は、電波の干渉しない場所にUZU ROASTERを設置してください。
(一度電源の接続を切断してUZ-01をリセットした後、再度接続をお試し頂くのも有効です)
はい、Wi-Fi機能について技適を取得したモジュールを使用しています。
UZU ROASTERのWi-Fi機能は、日本国内での使用に適合した技適認定を受けたものです。安心してご利用ください。
製品の保証期間は特にありません。
正常な使用状態での故障につきましては、出来る限りサポートさせて頂きたいと考えております。詳細は問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
現在、UZU ROASTERの写真や文章を無断転載した詐欺サイトが確認されています。
UZU ROASTER(うずロースター)は、以下の正規ルート以外では一切販売しておりません。
※これら以外のサイト(特に大幅な値引きを謳うサイト)で注文しても、商品が届かなかったり、個人情報が盗まれる等の被害に遭う恐れがあります。決して購入しないでください。
[注]
(※1) 2026年5月現在、Artisan等の測定温度ロガーにUSB/Wi-Fi経由でコーヒー焙煎温度データを送信可能なモジュールにおいて世界最軽量級。
(※2) Version1.2.0より、ArtisanへのWi-Fi接続(WebSocket通信)に対応。
(※3) UZCPオープンプロトコル(2026年公式公開予定)。
(株)堀場製作所で測定機器のUI、UX、OS等のソフトウェアデザインを主に担当。
また多数の温度計等の高精度な測定器の開発支援を行う。
現在はスピンアウトし、その経験を活かしてうずうず本舗の代表を務めながらゲーム、ガジェット開発にも携わっている。
LINEオープンチャット「UZU ROASTERユーザーの集い」では、焙煎プロファイルの共有や、最新アップデート情報の先行公開を行っています。開発者や仲間たちと、もっと自由に楽しく焙煎を楽しみましょう!
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